bashの動きについて
ログイン字は以下の順番でbashの定義ファイルが読み込まれる。
この4つはどれもほどほどに重要。
シェルオプションについて
set -o # オプションを一覧表示 set -o オプション # オプションを有効にする set +o オプション # オプションを無効にする
set -o ignoreeof
→Ctrl+Dでのログアウトができなくなる。
set -o xtrace(set -xも同等)
→エイリアスで実行しても、実コマンドが表示される。
ユーザー関数について
~/.bashrc内にfunctionを記載し、シェルで使えるようにする。
function lm () { ls -l $* | more }
デフォルトの定義ファイルについて
/etc/skelというディレクトリに存在する。新しくユーザーを作成した際にはここのファイルが新しいユーザーのホームディレクトリにコピーされる。まぁWindowsでいうDocuments and Settings\All users以下のファイルみたいなもの。